同感するところありますが、シチュエーションとやり方によります。女優の表情と態度次第ですかね。
凌辱に観念した女優が感じ始めて自ら股を開いた状態で出すのはビミョーですが、出したくもないのに男優がガシガシと乱暴に手まんした/高速ピストンマシンを使ったために出てしまうのは強制的に体液を女体から絞り出してる感じ（イラマに共通）で抜けます。

陵辱の場面に潮吹きが出てくると冷めるとのことですが逆ではないでしょうか。我慢しているものを無理やり出させるというところが陵辱なのではと思ってます。喉噴水さんと同様にシチュエーションや女優のしぐさなどによるところが大きいです。
私はイラマも潮吹きも大好きですよ。
おそらく女性の身体が条件反射的に出す反応や体液に興奮しているのだと自分では思ってます。なのでえづき声や嘔吐にも興奮します。
ただ、喉凹や嘔吐や潮吹きでも自らすすんで機械的にプレイしているようなものは興奮しません。すべてはそこに苦しさや羞恥心のような凌辱感が欲しいのです。
潮吹き＝性的快感というのは、あくまでも射精時にエクスタシーが最高潮になる男性の感覚ではないかと思います。女性の性的快感はもっと複雑で、男性のように潮吹きそのものが性的快感ではないはずです。なのでプー太郎さんが考えている「潮を吹いてるから女優が快感を得ているんだ」という先入観を捨てることで新たな世界が広がるかもしれません。敬遠していた潮吹きものが明日のおかずになることを願っております。

興味深い話ですので長めコメントします。
自分は凌辱系ビデオにおいては、膣・口・アナルへの強制ペニス挿入がプレイの中心であるのが理想で、付加要素で欲しいのは異物挿入や水責めなど屈辱や苦痛が分かりやすく伝わるものという嗜好です。どちらかというとか感覚はコメ主さんに近いかと思います。潮吹きや電マ責めは、快感を与えている要素がある点で少し違和感が残ります。

ただ、返信の方々のおっしゃるようなことが最近わかるようになってきていてで、「そのプレイに女性が不快感を持っている」ことがきちんと表現されている限りは冷めずに楽しめるようになりました。

それでもない方がいいなーとぼくが思ってしまうのは、潮吹きをしていたり電マで感じているのを見ると女性の「処女性」が減ってしまうからですね。特に他のシーンでいかにも経験薄いような顔をして嫌がっている娘が潮を吹いているのはどうしても違和感があります。開発済みじゃんって思ってしまうというか。演技や設定次第ですが、そもそもが処女っぽい娘の方が凌辱系ビデオでは映えますし。

なのでイラマチオ系ビデオも、女性が行為に積極的な設定よりは凌辱感のある設定の方がいいなも思います。一時に比べて最近は好みの設定が盛り返している感があるのが嬉しいです。

それはそうとこのビデオまだ見てないですが、よさそうですね。HunterBlackさんは当たった時にデカい印象があります。

イラマされて潮を吹く必要は、個人の見解としては要らないと思います。
本作はレイプ物のようなので斯様な状態で潮を吹くなど有り得ないと思いますが設定としては失禁してしまったんでしょうか？。
AV女優さんが出してるのは自発的に出す小便だと思いますが本当に潮を吹いてる人は極少数でしょうね。

本レビュー投稿しました爽やかエロリーマンです。

プー太郎さん、実は私も似たような性癖（価値観）で、イラマ中の潮吹きは無くてもよいのではと考える側です。

ただ、やり取りを見ますと、イラマ中の潮吹きに興奮される方も多々いらっしゃいましたので、客観的な評価としてはその点はプラスに評価させて頂きました。

私もこのスレで色々と勉強させて頂きました。そのきっかけをご提供頂き、ありがとうございますm(_ _)m