イラマチオ レビュー

義父から妹を守ろうと健気な姉（一条みお）がイラマされる様が◎。

再婚相手に夢中な母（広瀬結香）。「妹には手を出さないで！」と強気に妹をかばう姉（一条みお）。性経験の少なそうな気弱な妹（鈴音杏夏）。姉妹の制服姿は抜群に似合っている。
前半は、義父が母・姉・妹それぞれを個別に襲うシーン。
後半は義父とその友人の計3人で母娘3人を犯す3対3の乱交シーン。

1. 一条みお 評価★8

巨根の義父相手にも、根元まで深く咥え込み、喉奥を突かれた際には涙を流す。イラマ耐性が強い事もあり、えずき汁は少なめ。
前半の義父との絡みシーンでは、イラマからの喉奥発射有り。目を大きく見開いて苦しむ表情が◎。
後半の乱交シーンでは、3男根で次々に喉奥を犯されるが、全て根本まで咥え込む姿は流石！

2. 鈴音杏夏 評価★7.5

イラマ耐性はそこまで強くないため、義父の男根は深さ7割程でストップ。喉奥を突かれると「オエっ」と苦しそうなえずき声を出して苦しむ様子が印象的。
前半の義父との絡みシーンでは、手マンのみでイラマは無し。後半の乱交シーンも、姉と比べるとイラマ時間は少なめで、挿入シーンが多め。

3. 広瀬結香 評価★7.5

イラマ耐性は低く、義父の男根は深さ6割程で限界の様子。えずき汁は多めで、喉奥を突かれるとダラっと白い涎を垂れ流し、目元には大粒の涙も見られた。
後半の乱交シーンでは、挿入がメインで、イラマはおまけ程度なので、見所としては、前半の義父との絡みシーンだろう。

まとめ

一条みおが喉奥まで咥え込むイラマは見所だが、過激な作品が多い「Hunter Black」シリーズの割には、そこまでハードなプレイは見られなかった。また、ポテンシャルの高い鈴音杏夏を起用しているにも関わらず、彼女を活かしきれていない点も惜しい。

イラマは物足りない部分が有りつつも、義父が娘達を犯してしまうストーリー仕立ての作品なので、シチュエーション物が好きな方にはお勧め。