イラマチオ レビュー

可愛さ抜群の「鈴音杏夏」が涙を流して苦しむイラマがたまらない！

制服姿の良く似合う若さ溢れるムチムチスタイルの「鈴音杏夏」。
会社の上司に怒られた部下が、その腹いせに上司の愛娘を自宅に誘拐・監禁してレイプしてしまうストーリー。

1. 監禁・暴行レイプ（イラマ：11分）

泣き叫び本気で嫌がる鈴音を無理やりレイプ。
容赦無くビンタ、首絞め、スパンキングされて、「怖いよ、怖いよ」「ごめんなさい」「それだけは（中出しは）止めてください」など、涙や鼻水を垂らしながら必死に抵抗する姿が非常にリアル。乳首を強く抓りながらの正常位や、後ろ髪を鷲掴みにしてお尻を叩きながらのバック挿入等、ハードなプレイも多く、レイプ感も良く出ている。
仁王立ち、馬乗り、土下座、ヘッドロック、仰向けとあらゆる体位のイラマが繰り広げられ、根元まで捩じ込まれては「ウエッ」「グエッ」と涙を流してえずく姿がイラマファンの心を掴む。仰向けイラマからの喉奥発射の後、精液を顔中に塗り立くる様が鬼畜。

2. 媚薬を使われてアヘ顔セックス（イラマ：1分）

開口マスクを付けられ無理やり媚薬を飲まされてしまい、アヘ顔になりながら欲情する鈴音。
ディルドでイラマされ、口から泡を吹きながら目を見開いて苦しむ様は◎だが、時間的には少しだけ。
媚薬が効いてくると、ベロを出しながら悦びの表情になり、興奮の余り失禁してしまう場面も。玩具責め→セックス→膣中出しでフィニッシュ。

3. 童貞の同僚に好き放題遊ばれる（イラマ：9分）

散々犯された結果、無気力・無表情になってしまった鈴音を、童貞の同僚に好き放題遊ばせる。
性処理人形のように好き勝手にイラマされて、「コキュッコキュ」と喉奥をしごく音が部屋に響き渡り、何度も大粒の涙が頬を垂れる。
後半の串刺しイラマでも、ビンタされて容赦無く根元まで喉を犯され、ボロボロにされる。膣中出しがメインではあるが、喉奥発射も1発有り。

まとめ

泣き叫び嫌がる姿、媚薬でのアヘ顔、無気力・無抵抗の性処理人形と、シーンに応じて全く違った表情を魅せてくれる。彼女の卓越した演技力には脱帽で、特に序盤のレイプシーンはリアリティ抜群！
イラマは終始根元まで挿入され、えずき声やえずき汁も良く出ており、涙も随所で見られ、限界まで責められている。鈴音杏夏ファンは絶対買いの作品。