イラマチオ レビュー

キャットスーツ姿で拘束。えずき声の激しいイラマチオと喉奥発射。

お姉さん系女優をキャットスーツ姿で拘束して責めるシーンと、イラマチオを中心としたシーンの2構成で、6人分が収録されている。

1人目「丹羽すみれ」評価★8.5

綺麗な顔立ちの「丹羽すみれ」を真赤なキャットスーツ姿で両手を縛り上げて拘束。乳首責めとマンコ責めのあとSEX。
シーン変わって、後手に縛っての仁王立ちイラマチオ。男根を根元まで咥えると、ウガウガオエオエと声が大きめ。さらによだれを垂らして、男根を放すと息を切らす限界感がある反応。頭を高速シェイクしてからの喉奥発射でフィニッシュ。

2人目「藤波さとり」評価★8

かわいい系の「藤波さとり」は黒い全身スーツで登場。
イラマシーンは1人目同様に後手拘束の仁王立ちイラマ。男根半分ほどを押し込まれただけだがおえっとなり、えずき汁多めで苦しそう。後半は高速腰振りピストンで喉奥発射。むせて精子をボトボトとこぼす。

3人目「森千里」評価★7.5

黒のキャットスーツ姿。仁王立ちイラマの深さは半分～根元までで、えずき声は出ないがぐちゅぐちゅと音を鳴らし、男根を放すと息を切らして苦しそう。最後は頭を股間に強く押し付けるようにして喉奥射精。

4人目「塩見彩」評価★8

最初はベッドの上で両手両足首を吊るし上げて乳首とマンコ責め。
仁王立ちイラマは最初から根元まで咥え、喉の締まりを確認するようにゴキュゴキュと音が鳴る。喉奥静止もしつつ深いイラマが続き、最後は腰振りからの口内発射。

5人目「平岡ゆき」評価★6

ギロチン拘束の状態で指イラマから仁王立ちイラマをするが、高さが合わず男根の先を咥える程度になり残念。スパンキングの後にも少しイラマがあるが、やはり深く入らず最後も発射したか微妙。

6人目「愛乃零（浅見せな）」評価★8

前半は4人目同様の拘束と責めのシーン。
仁王立ちイラマは男根を根元までねじ込まれ、激しくえずいてもだえる。よだれがダラダラで苦しそうで、後ろに倒れこんだところを追い討ちするマウントイラマも見られる。最後は深さが少し中途半端な仁王立ちイラマで口内射精。

まとめ

1人当たりのイラマ時間は10分足らずだが、イラマ発射もあり、女優6人分の収録があるので満足感はある。ルックス重視の方にもおススメの作品。