イラマチオ レビュー

旅館で騒ぐギャルを部屋に連れ込んで、長時間イラマで責める

パート1（五十嵐かな・イラマ35分）

仁王立ちイラマでのピストンから始まり、仰向けにして腕立て・マウントと体位を変え、途中、手マンで潮を吹かせたり、マンコに挿入したりしながら、最初から最後まで基本的には咥えさせ続ける。
特に腕立てイラマで圧迫されて激しくえずくシーンと、頭を掴んでガシガシ振るシーンはお勧め。潮の量もえずき汁の量も三人の中では多い。
最後は腕立てから口内にたっぷり発射し、ぐったりするかなにお掃除イラマの追い打ちもあり。ルックスがイマイチなのが残念。

パート2（手島くるみ・イラマ33分）

腕立てイラマから始まるが、プレイ内容はパート1とほぼ同じで、潮吹き・マンコ挿入を挟みつつ最初から最後まで咥えさせ続け、最後は口内発射。ただし反応が淡白で、激しくえずいたり、抵抗したりせず、ただこなしているだけ。ルックスがイマイチなのも残念。

パート3（葉月もえ・イラマ49分）

葉月もえのみ、2対1で犯される。仁王立ち・腕立て・マウントと体位を変えながら、男根が2本あるのでほぼノンストップで咥えっぱなしの上、ピストンされながら、絶えずもう一人に責められる。ピストンされながら手マンを食らい、潮を吹き出しながら「ゴボォ」とえずくもえに興奮。
後半は串刺しイラマで、マンコに挿入されながらマウント・仁王立ちで口も責める。最後は一人が中出し、一人はピストンからの口内発射。

まとめ

お勧めはパート3で、3人の中でダントツ一番可愛いし、やはり男複数対女1なので責めのバリエーションが増える。3パートとも、責め自体はそこまで激しくなく、女の子も淡々と耐えている。