イラマチオ レビュー

「倉多まお」の激しめイラマを見られる。

1コーナー1女優ずつ、3コーナーの作品。各コーナーともプレイ内容はほぼ同じで、拘束→イラマ→媚薬でもうろうとした状態でSEX。
媚薬入という設定のバイブをマンコに突っ込まれた状態でイラマプレイが進行するのが今作の特徴だがイラマ発射は無し。

1. 倉多まお（イラマ 10分）

巨乳巨尻の倉多まおをソファに拘束してイラマ。開始早々、ガボッと音がするほど喉奥まで挿入されるが反応はまだ余裕の様子。カメラアングルが素晴らしく、えづき汁でドロドロになった口元をピンピンに乳首勃起した下乳側から映した絵がとてもエロい。
男優が腰をスイングするタイプのピストンで、かなり激しめ。息継ぎもそこそこに高速ピストンの繰り返しで、後半はかなり息が荒く余裕無さ気。えづき汁は少なめだが、後半余裕無くなったところで腰を仰け反らせてイキまくり、イラマされたまま床がビチョビチョになるほど失禁（潮？）するところが最高潮。

2. 桐谷なお（イラマ 10分）

ホテルの1室でテーブルに手錠で拘束してのイラマで、ガシャガシャと手錠の音が少し煩わしい。仰向け状態でイラマされるが耐性はかなりあるようでさほど苦しむ様子は見られず、美味しそうにジュルジュル音立ててしゃぶり続ける。媚薬バイブの威力でビクビク痙攣する様はエロいが、イラマは少し物足りない印象。

3. 優梨まいな（イラマ 5分）

ベンチのような腰掛け椅子に仰向けでイラマ。今作中、一番喉奥深くまでのイラマが見られる。女優の耐性があり過ぎるのか全然苦しく無さそうで、媚薬という設定上、トロンとした目つきでなされるがまま淡々と受け入れている感じ。
後半は喉奥深くまでゆ～くりと挿れられながらも、さながら魂の抜けた人形のように放心状態で咥え続ける。

まとめ

女優目当ててで見るのなら1コーナー目の倉多まおが最高。陵辱モノに出演した際にもソフトなプレイが多い印象だったが、今作品ではかなり頑張ってくれている印象。
2, 3コーナー目は女優がイラマに強いだけにイラマ作品としては物足りない印象。激しい潮吹きや放心状態のSEXは見応えがあるが肝心のイラマプレイでは発射も無く、少し作品のタイトル負けしている感があるので星★は7つ。