イラマチオ レビュー

明るく楽しい、お漏らしイラマ。

SもMもどっちもいける「宮村ななこ」。お口が感じるらしいです。

1. 喉オナニーと双頭ディルド

インタビューの後、自分の指で口内を触りまくり、気持ちよさそうにヨガる「宮村ななこ」。いい具合にえずき汁も分泌させながら、同時におもらしもしてしまう変態っぷり。
ピンクローターを口内に半呑みし、さらに、えずき汁を分泌させる。途中から、ピンサロ歴30年というベテラン嬢が出てきて、双頭ディルドを呑み込み合う。2人ともえずきながら、えずき汁をダラダラ垂らす。

2. 監督との口内性感帯と喉イキ

監督とのカラミ。指イラマでお漏らしを連発。監督のチンポによるイラマでは、丸呑みさせながら止めているシーンが多い。最後も、ピストンさせずに、舌・喉で、チンポを揉ませての喉奥発射。

3. 3本連続セルフイラマチオ

69の体勢で下から見上げるアングルでのセルフイラマ。3本のセルフイラマが見られるのだが、どれもほぼ同じ体勢・アングルで、発射も全て口内発射という、変化のないプレイを3本繰り返す。3本目はちょいゲロありで、イラマ自体は悪くないのに、撮る側の工夫がなくてとても残念。

4. 濃厚な喉SEX

巨根男優「森林原人」による”くちマンコSEX”。指イラマから始まって、様々な体勢でのイラマチオが展開される。巨根すぎて、根本まで入っていないシーンが多いが、最後は口内発射。

5. 監督とのじゃれ合いイラマ

足固めで頭を固定したり、ブリッジさせてのイラマなど、好き放題に口を使うイラマチオだが、イラマ自体は激しくなく、じゃれ合いのようなイラマ。一応口内発射でごっくん。

まとめ

女優・男優は、それなりのキャスティングなのに、カメラワーク・構成が悪い。素人感？を出すための演出かもしれないが、「どこ撮ってんだよ！」と突っ込みたくなるシーンもちらほら。さらに全体的なノリが、明るく楽しい感じ。陵辱感は一切ないので、見る人を選びそう。

イラマ自体は、激しいピストンは見られないものの、喉奥までしっかり使っており、えずき汁は多い。発射も深い位置で受けており、精子もほとんどごっくん。撮り方次第ではもっと良いイラマを見せてくれそうな女優さんです。