イラマチオ レビュー

小柄でロリな女優が拘束されて、嫌がりながらのイラマチオ

小柄で子供のような市川花音。少しハスキーな声が特徴的。

背を壁につけて手足と首を拘束してのシーン。軽く指を口に入れると、嫌がって逃げるので深い指イラマにはならいないが、オエっとえずくリアクションも一度見せる。続いて肌色の太ディルドを口に挿入するとイラマには慣れていない様子のリアクションで、喉には入っていないもののえずき汁が出る。

同じ拘束のまま壁に押してけられるように男根イラマチオ。苦しいと離してしまうことが多く残念。ゆっくりめのイラマチオで、うんうん言いながらたまにうえっとなり、えずき汁はやや多め。最後は口内発射で、口の中の精子を見せた後にごっくんさせられる。

最後の全裸でのシーンは軽いフェラで始め、腕を上げた状態で掴まれ後ろから頭を押さえる仁王立ちイラマチオ。よだれが出る程度にはイラマチオをしているが短時間で終了。その後は体位を替えつつSEXして中出し。

まとめ

作品の演出上なのか終始嫌がる演技をするため、結果的にイラマチオはソフトなものになっている。時間や発射数も少ないのでイラマチオを目的に見るには物足りないが、拘束してのマンコ攻めやSEXもあるので、そちらも楽しめる方には良いかも。