イラマチオ レビュー

おクチとマンコに串刺し2時間ぶっ続け。

監督は千一休監督。女優は「望月あやか」。

最初は、女優が男優を攻めるスタイルで始まるが、すぐに5人の男たちが現れて、作品最後までのエンドレスの串刺しイラマチオが始まる。
終始マンコをせめながらのイラマチオ。男根でのイラマはもちろん、ディルドや指イラマで口内フルピストン。アクロバティックな体勢で、マンコにも男根、バイブ、電マなど、休む暇なく延々と挿入され続ける続く。

イラマ自体は、深さも激しさもかなりハード。ドリル型ディルドでの喉イラマはかなり苦しそう。

終盤はマンコ挿入からの顔射が4発と、イラマからの喉奥発射が1発だけ見られる。

まとめ

とにかくハードな串刺しイラマが延々続く。常に串刺し状態での入れ代わり立ち代わりのアクロバティックなフルボッコプレイ。イラマチオ自体もハードだが、1対1でのイラマはほとんど無いので、忙しいイラマが好きでない人にはおすすめしない。
しかし、2時間近くやられまくるプレイに対応できる体力はすごい。文字通り複数人で串刺しフルボッコにする映像を見たければおすすめ。