イラマチオ レビュー

橘れもんの引退作。ブログでも引退について触れてます。
「イラマ・ぶっかけ・ごっくん・初アナル・中出し」と、引退作でやること全てやりました的な内容。
イラマに関しては、まずは拘束椅子上でのイラマチオ。拘束された状態での体勢がきつそうで、しっかり喉奥までチンポが入っていない。カメラアングルも悪く、引きの絵が多すぎ。それでも激しくピストンし、最後は顔射。
見所は「3Pイラマコーナー」で、唾液ダラダラのディープスロートから始まり、「責め続け快楽漬け」を思い出させるような、高速イラマも見られる。いつのまにか自分から喉奥までくわえ込むことが出来るようになっており、自ら喉奥ピストンを繰り返す。高速イラマ中は苦しそうだが、チンポを離せば意外と平気な顔。
ただし、このコーナーは2人ともカラミによる発射。念願の喉奥発射は無し。そしてここでも気になったのが、カメラワーク。イラマを撮るアングルがまずいシーンが所々ある。イラマがいいだけに非常にもったいない。
結局のところ、最後まで「責め続け快楽漬け」を超えるイラマチオは見られなかったという印象。ただ、「ぶっかけ・ごっくん・初アナル・中出し」と濃い内容なので、れもん好きなら損はないかも。