イラマチオ レビュー

イジメがテーマのレイプもの。顔がぐちゃぐちゃになる「久留木玲」のイラマは及第点。

マンションのボスママに弱みを握られて、男達に好き放題レイプされる「久留木玲」と「成沢きさき」。
レイプ中は、ボスママに撮影されながら、イジメ的な言葉責めも見られる。

1. 成沢きさき（イラマ 8分）

ボスママ2人の前で、2人の男に襲われる。序盤は、指イラマ、手マン、クンニ責め。
ママ友の「うるさい口塞いでよ」のかけ声で仁王立ちイラマ開始となるが、男根は根元まで入らず。ママ友に足で後頭部を踏まれての土下座イラマも、屈辱感はあるが、イラマ自体は中途半端。
後半はSEX。途中串刺しイラマも見られるが、チ●コを咥えているだけで物足りず。途中、顔に水をぶっかけられるなどのイジメ要素も有りながら、フィニッシュはマ●コ挿入からの顔射1発と中出し1発。

2 . 久留木玲（イラマ 3分）

ボスママ2人の前で男に襲われ、パンツを脱がされると早々にチ●コ挿入SEX。手マンで潮吹きすると、床に飛び散った自分の潮を舐めさせられる。
仁王立ちイラマでは、チ●コを深くねじ込まれ、白濁したえずき汁をダラダラ垂らしながら「ウエオエ」と苦しそう。
テーブル上での仰向けイラマでは、短時間だが、容赦なく喉奥を突かれ、大量のえずき汁と鼻水で顔がぐちゃぐちゃに。
後半は再びSEXへと移り、手マンされての失禁やハメ潮も見られる。フィニッシュは、マ●コ挿入からの顔射1発。

3. 久留木玲と成沢きさき（イラマ 5分）

夫にハメ撮りをバラされて、夫も交えた複数の男達に輪姦される2人。
手マンで潮を吹かされ、玩具責め。続いて、シャンパンをマ●コの中にぶち込まれる。
「久留木玲」がソファーで馬乗りイラマをされて、「ウエ…ヴォエ…」と苦しそうにえずくのは良い感じ。それに対して「成沢きさき」は、ややソフトなイラマチオ。
後半はSEXシーン。途中、串刺しイラマもあるが、単に咥えているだけでぬるめな印象。フィニッシュは男達に次々に中出し4発をキメられる。

まとめ

「久留木玲」のイラマは、根元までねじ込まれていて、涙・鼻水・えずき汁まみれで見応え有り。
一方、「成沢きさき」は全体的にソフトなイラマに留まっており、物足りず。
イラマ目的では抜き所は多くは無いが、ボスママが男達と一緒に言葉責めや意地悪をする「イジメ」的要素が強く、そういったシチュエーションが性癖の方には良いかも。