イラマチオ レビュー

声を出さず、苦痛をじっくり味わう真性Mイラマ。

もはやハードプレイがデフォルトになった「日泉舞香」。本作では自傷跡や耳・舌ピアスを隠すことなく、いつもよりダークな雰囲気。
終始攻められっぱなしで、イラマも悪くないが時間は短め。

1. 言いなりアナルファック（イラマ：2分）

開始早々に頭が吹っ飛ぶほどの強烈なビンタで涙目になりつつイラマ開始。
容赦無く、いきなり喉奥まで飲み込むイラマは流石。何度も吐きそうになるのを耐える良いリアクション。
アナルファックの途中に肛門から引き抜いたチンポをそのままイラマするハードな場面もあり。
イラマ時間はやや短く、イラマ発射も無く顔射で終了。

2. M性発揮のおもちゃ攻め（イラマ：0分）

沢庵監督に1on1で攻められるコーナー。
いじめられている最中の表情がたっぷり見られるが、イラマは無し。

3. イラマありソフトSM（イラマ：4分）

荒縄で縛られて後ろからムチで引っ叩かれつつ、ひざまづいて別の男によるイラマあり。しっかり喉奥まで到達し、そこそこハードなイラマだが時間が短いのが残念。発射はピアスが光る舌上へイラマ発射。
イラマは前半で終了し、後半は縛られたまま苦悶するローソク攻めへ。

4. 三穴差し出し4P（イラマ：3分）

串刺しイラマ、2穴サンドイッチ状態でのイラマなど複数人プレイならではのイラマが見られる。
やりたい放題やられているがイラマ自体はさほど強烈ではなく、イラマ発射も無い。
フィニッシュは3発ともSEXからの顔射で終了。

まとめ

全編ハードプレイ満載で、フェラはほとんどイラマチオ。ただし時間が短いこともあり、イラマの見どころは少なめ。
あの手この手で攻められまくっており、なされるがままの彼女に対して、むしろ男優さんの方が一生懸命働く下僕のよう。
他作品よりも素に近い彼女が見られるので、ファンの方はイラマ以外も楽しめる。各プレイ後のインタビューも良い味出している。