イラマチオ レビュー

VRなのに客観的。逆さイラマで喉奥発射。

女優は「加賀美まり」。監督は「赤井彗星」。

基本的に主観アングルのVRにおいて、この作品は、覆面の男と女優のイラマを第3者の視点で楽しむ客観的VR。

イラマチオは両手を拘束し、根本までズボズボの深くて激しめ。えずき汁も多めで、リアクションも良い。途中から逆さイラマ。顔面に大量のえずき汁を流しながら、結構激しめの喉奥ピストン。通常作品なら見切れてしまいそうな、床まで流れ落ちるえずき汁まで確認することができる。最後は逆さイラマのまま喉奥発射。咽こむリアクションが○。

まとめ

客観的VR。VR特有の制約も少なくなり、イラマも中途半端にならなくて、むしろこちらの方が良いかもと思える新しい試み。
1コーナーだけというのがやや物足りないが、イラマチオ自体は、深くて激しめ。えずき汁も多めで、「加賀美まり」のイラマチオとして普通におすすめ。