8 122発380mlの精子を全てまとめてごっくん 宮崎あや

レビュアー 所長【管理人】
パッケージ写真

あのMOODYZ最狂ごっくん企画が帰ってきた!!今回の挑戦者は宮崎あや!禁欲精子を溜めこんだ男がノンストップ連続発射で溜めていく。口中も顔面も精子まみれ!固形状態のドロドロ精子、黄色く濁った特濃精子、大量の男汁が混ざり合わさった380mlのザーメンを一気に飲み干し!さらに追撃イラマで胃の中のザーメンを逆流させ吐き出してしまった精子も再ごっくん!シリーズ最高の122発の精子を全て体内に吸収!!!

イラマチオ レビュー

悶絶ごっくん。ザーメンゲロは少なめ。

100発超えの大量ザーメンを飲み干し、それをイラマで吐かせるという伝説のシリーズ。ついに3作目。女優は「宮崎あや」。

2時間以上をかけて、フェラ抜きなどで溜めた121発のザーメン。量にして380mlの精液を、苦闘しながら20分ほどかけてごっくん。時折えずいて、もどしそうになりながら、必死に頑張って全てを飲み干す。

そして、いよいよイラマチオ。小脇に風呂桶を抱え、頭を押さえて根本までねじ込むと、ザーメンゲロが逆流。量はお玉一杯程度。これを再度ごっくんさせると、飲んだそばからオエッとなって、すぐに嘔吐。再び出たザーメンゲロをごっくんさせて、再度イラマを行うも、それ以上は嘔吐せずに終了。

まとめ

1作目2作目のような、大量のザーメンゲロがドバァァと出るシーンを期待していると、「それで終わり?」と思ってしまうゲロの量。もともと吐けない体質のようで、撮影終了後に、再度トイレで吐いてもらうものの、ほんの少ししか吐けず、最後はなんだかグダグダな感じになってしまっている。

長時間の撮影に大量ゴックンという、女優の限界が見て取れるシリーズで、「宮崎あや」も、かなり限界な様子。その頑張りは評価したい。ただし、イラマチオ目的のみの視聴は、物足りなさが残る可能性大です。

イラマチオ総合評価 8
女優ランク 4
イラマ本数 1本
イラマ発射数 0発
イラマタイム 3分
えずき汁量 3
えずき声・音 4
えずき反応 4
スピード 3
深さ 5
男根レベル 4
ゲロ量 2

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みんなのコメント・評価 書く

5件 みんなの評価 3(1件)
  • 松田精子 2018.10.13 02:19

    めっちゃよさそう!
    フレッシュなのを飲ませるとこより、一度飲んだのを吐かせてそれをまた飲ませるところがぐぅシコ。
    苦しそうに我慢するところが長いほどいい!

    あと尻からも同時に注入してほしい。
    あとは女優2人でお互い吐いたのを飲ませるとか。

    自分の鬼畜さにドン引きするくらいこのシリーズ好きなので楽しみにしてます。

  • 初投稿 2018.11.10 20:27

    評価 3

    正直言ってイラマや嘔吐を期待して購入すると痛い目を見ます。
    前作2人のような白濁液の塊の嘔吐はなんと今回ありません。
    こまめに3回くらい吐いては飲んで、を繰り返してるだけです。
    女優はかわいいので、それなりには興奮できますがどうしても前2作と比べてしまうと最後のイラマ嘔吐がショボすぎて…。

  • 匿名 2018.11.14 00:57

    この作品偽ザーメンじゃないですか?

    • 所長【管理人】 2018.11.14 09:24

      作品の最後に、全編ノーカット(早回し)のカメラ映像が収録されているので、偽物ということはないと思います。

  • ボブ 2019.01.02 15:11

    本作は、1か月以上、気が狂いそうになりながら待ちくたびれた後、発売日の前日の夜に近所のDVDショップで購入した。
    そもそも、飲んだザーメンを吐く作品がほぼ皆無のなか、実に希少価値が高いのだが、レビューにあるように、前2作と比べ、ザーメンゲロはごく少量、物足りなさは否めない内容であった。
    ただ、このシリーズ、本物のザーメンゲロを撮り、ノーカット早送りで証明するというコンセプトは本当に素晴らしいのだが、その撮り方がイマイチ宜しくない。
    ザーメンゲロは、(故?)黒沢あらら監督や、神山最道監督のように、テンポよいリズム感をもって、撮っていく必要がある。
    過度に暴力的な内容や、グラスや容器に溜めたりすると、テンポ感が失われるし、ザーメンも変質し、汚らしいし、女優さんの負担は増すのに興奮度は下がってしまうので、ダメ。
    微妙な、ガチンコ凌辱感、マゾを精神的に追い詰める微妙なニュアンス、ザーメンが喉にひっかかる、飲んだ口から息がザーメン臭がするなど、微妙なニュアンスを逃さず映像に捉えるためには、過度に暴力的な演出は、それを壊してしまうので、いけないのである。
    そうした微妙なニュアンスという点だと、みよし監督の青山亜美ネバネバで反芻ザーメンという名シーンがあり、最近、黒木いくみさんで再現の試みがなされているが、各メーカーさん今後の参考にして欲しい。アレできっちりザーメンを吐くシーンまで収録されているとベストだ。
    ごっくんは、必ず、直飲みや喉奥発射直飲みにすべきである。
    喉奥発射直飲みはもちろんだが、黒澤作品に時々あった、発射のドクドクに合わせて、都度飲み込む高等パフォーマンス(Rin.、上原亜衣作品等参照)などを追及すべきである。桃太郎映像の松岡理穂100発(不朽の名作)のイラマシーンにおける、戻りザーメンも、この12年間、誰も再現できていないので、是非あの高等パフォーマンスをデフォルトで演出できる作品シリーズを構築して欲しい。

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