こういう新しい試みはどんどん挑戦してほしいです！
とりあえず、サンプル動画楽しみですね。

イラマで悶えてる身体全体を見たい派だから引いたアングル多いのは嬉しい
キャスティングも良い

去年12月に当サイトでもカテゴリー追加された「喉奥放尿」プレイ、2018年の『最狂イラマチオ秘書 喉奥御奉仕勤務』（新村あかり）を祖とし、2020年開始の『喉奥発射、希望します。』シリーズが先鞭をつけ（作品内のクライマックスにインパクトあるプレイとして配置し）、アニー監督の『喉奥貫通ゲロマチオ』シリーズはもちろん、2025年には「毒宴会」『喉マ●コ中出し』（わさび/雫月心桜出演作）など従来のシリーズ作品にも新たに取り入れられたことで、初登場から数年を経ていよいよ一般化の兆しがみえてきたように思います。

本作の商品コメントにある「飲尿イラマが過去一えぐいです。」という他作品との差別化をはかる文言も、「喉奥放尿」プレイが楽しめる作品の数自体が充実してきた現状をふまえたコメントで、なにか感慨深いものがありました。

ただ依然としてハードルの高いプレイなのは間違いないので、お決まりのプレイとして安定的に供給されるようになるのは難しいかもしれませんが、イラマ・オブザイヤー2025の記事で所長様も言及（「ゲロ、喉ボコを通り越して、鼻カテーテルや喉奥放尿など、イラマのその先にイッてしまいそう！？」）しているように、質・量ともに最高レベルを常に更新し続けているハードイラマ作品の制作環境において、他作品にはない見どころとしてより重宝されていくことはあり得そうに思えますし、これから一般的なプレイとして定着していくためにも、ハード作品に出演する女優さんたちの間で競争意識が過熱することで、解禁のハードルが低くなっていくのを望んでいます。

ひとまず、静音ちゃんへの鬼畜な喉奥放尿を楽しみに待ちたいと思います！

やっぱりアニーの兄貴はほんとすごいと思う。よく思いついたなこんな手法。次から次にムーブを生み出す稀有な才能よ持ち主だ。確かに見てみたかった。主観もちろん良いけど、あえての客観。全身で苦しみを感じて悶える牝豚。観客として、ショーを見ているような感じ。最高だねぇ。

アニー監督さすがアイデアマンですね。
引きの画とは逆の発想で、かつて黒心愛監督が主観アップを多用した作品を作ったことを記憶していますが、たしか２作目で打ち切られてたような（記憶が曖昧ですいません）
どちらかと言うと引きで全身の反応を見るのが好きなので、この作品はかなり楽しみです！
しかも静音さんなら当たりでしょう！

アニー監督の考案したギミックは、パンストゲロイラマ、二階からゲロ、光るディルド、妙な体勢でのイラマなどなど私の性癖には刺さらないものばかりでした…が、
今回ばかりは期待しかありません！