イラマチオ レビュー

三原ほのかの豪快えずきは良いが、本気の圧迫・窒息を期待する方には物足りないかも。

前作は短小揃いの微妙な内容になっていたが、今回は巨漢という程でもない体格の男優もおり、短小もいるが、男根サイズ問題はそれほど気にならなかった。

まずは１対１のイラマで、頭を掴んだり、上から体重をかけたり、カニバサミで不可避イラマを連発。「苦しい」と訴えても、しっかり喉奥までねじ込み、「ゴエゴエ」と豪快にえずき声をあげ、えずき汁を垂れ流しても、繰り返される執拗な根本までのイラマ。

その後も体を赤いラバーで巻いて拘束し、バイブをマンコに突っ込まれながらのイラマや、壁際での壁ドンイラマ。巨漢に押しつぶされながらの69イラマなど、様々なイラマが楽しめる。女優の反応も良くて、豪快なえずき声、えずき汁はもちろん、鼻水が出ているシーンも。仰向けでは顔面ドロドロになる場面も見られる。発射は喉奥が1発。その他は口内や舌上が多い。

巨漢による圧迫イラマというコンセプトではあるものの、それほどデブでない男優もおり、普通のイラマ作品としてみても違和感は無い。個人的には、圧迫イラマにそれほど良さを感じないのでちょうど良かったが、徹底した圧迫・窒息系を期待する方には物足りないかも。