イラマチオ レビュー

さすが三原ほのか！鼻水・胃液・喉奥発射は当たり前。

「三原ほのか」と「金田一小五郎監督」の最強コンビによるイラマチオ作品。執拗なイラマで、三原ほのかを喉奥奴隷へと調教していく。

01 イラマチオ隷女へ調教開始

まずは後手拘束に開口具をつけ、細ディルド3本を束ねて、オエオエ言わせながらの喉攻め。えずき汁をダラダラ、鼻水もたらしながら、立て続けに、指・特大ディルドを喉奥へとぶち込む。
さらに両手を吊るして拘束したら、男根によるイラマチオ。仁王立ち・69・逆さ面イラマと続き、鼻水デロンデロンのゆっくりじっくり長時間の執拗なイラマが続く。最後は、逆さ面のまま金玉押し付けての喉奥発射。溢れ出たザーメンで顔面はドロドロ。

02 無抵抗イラマで喉奥発射

両腕を後でラバー拘束され、男根による無抵抗イラマ。水ゲロ・胃液を吐きながら、容赦ない喉奥ピストンに耐える。さらにマンコ挿入と喉奥挿入を繰り返し、最後は深すぎてほぼ直飲みしてしまう喉奥発射。直後に失禁も見られる。

03 喉奥調教の日々

テーブルに立てたディルドや、壁に固定されたリアルディルドでセルフイラマしながら大量のえずき汁と胃液を吐いたりと、短時間の喉奥調教コーナーが続く。

04 調教具合を確認

風呂場での仁王立ちイラマや、キッチンで椅子に完全拘束してのイラマチオ。ディルドや男根でゴエゴエえずかせて、えずき汁伸ばしながらの執拗なイラマに、お漏らし、潮吹きする始末。最後はもちろん喉奥発射。

05 完成したイラマチオ隷女

最終的に、喉でイケるようになり、自分からチンポを求める「三原ほのか」。自分で喉奥に指を突っ込んでオエオエ言いながら、騎乗位で感じまくったり、本番を絡めながらのラストイラマ。マンコ挿入多めだが、最後は喉奥発射。

まとめ

前半は、評価10を付けてもいいシーンが多くて大満足なのだが、後半から、長時間のイラマに単調な印象を受けてしまう場面も。最後のコーナーも、意外と本番が多かったりと、前半が良かっただけにちょっと残念な部分あり。
全編通して1対1のイラマで、発射は全て喉奥発射。喉奥をじっくりいじめ抜く、こだわりを感じられるイラマ作品。”激しさ”はそれほどでもないが、長時間の執拗なイラマに、オゲオゲえずく鼻水ダラダラのイラマは、「さすが、三原ほのか！」と言いたくなる出来栄え。