イラマチオ レビュー

ロリ「神野ひな」を拘束してイカせまくる。

ロリ女優「神野ひな」を様々に拘束してマンコ責めでイカせまくるのが中心の作品。

冒頭、TOHJITO監督とのインタビューで、前作「イラマチオ飼育」で乳首でイっていた姿から本作の着想が得られたことが語られる。

壁に開脚状態で拘束されてのシーン。細いシャワーで口や乳首や性器を水責めて早速イキまくり。さらにクンニやバイブで責められ、叫びながら潮吹きつつイキまくる。ディルドイラマで喉を突かれると逃げようとしても拘束で逃げられず、たまらずちょい水ゲロ。

平台の上で四つん這い拘束のシーン。パイパンマンコをローターや指で責められて悶絶。引き続きマンコを刺激されながらの雌犬男根イラマチオ。途中失禁もしつつ男根2本を交互にイラマする。マンコ刺激が強すぎるのか、イラマに集中できていない感じが残念。
仁王立ちイラマチオでは男根を根元まで咥えてえずく。その後に土下座イラマで頭をシェイクしたり、仰向けイラマもあるが、やはりマンコ責めが激しくイラマに集中できていない様子。イラマは発射なし。

男優4人に責められまくるシーン。仁王立ちイラマをねじ込むが、クンニが強力でイラマが半端に。うつ伏せになってのイラマで足ロックするとえずき汁がたらり。69イラマや串刺しイラマも見られる。最後は男優4人との激しいSEXで泣きじゃくり、各男優からの顔射でフィニッシュ。

まとめ

ゆがんだ顔がロリ感抜群。拘束されてイキまくるのはコンセプト通り。
しかしマンコが感じ過ぎて、イラマに集中できるシーンが少ないのが残念。