イラマチオ レビュー

金属バッドでの膣破壊は鬼畜で閲覧注意！イラマはゲロ吐きまくり！

アイドルの乙アリスが「メ豚小屋」に拉致され、家畜のように犯される。最初は嫌がって抵抗するが、段々と調教され、「おちんぽー！」と男根を求めるメス豚に変貌すると言うシナリオ。

ビンタ、鞭打ち、水責め、縄での天井吊るしなどSM要素がたっぷり。ぶっとい金属バッドを膣に無理やり入れるシーンは見もので、さすがの乙アリスも「入らない」「無理です」「怖い」と、涙・鼻水を出しながら本気で怯え泣きじゃくるが、それでも容赦なく膣破壊され、最後は恐怖のあまり失禁してしまう。

前半（1人目）

「もっと入るだろ」と頭を押さえつけられる仁王立ちイラマで、何度もゲロを吐く。えずき汁もたっぷりで、巨乳に滴る胃液・ゲロがエロい。根本まで咥えさせられると、目を見開いて苦しむ表情が特徴的。男根8割の深さで喉奥発射。

前半（2人目）

長めの男根に仁王立ちイラマで責められ、またもゲロを吐く。ゲロに海苔のようなものも混じっているのがリアル。胸が大きいので、下から見上げるイラマアングルがとにかくエロい。

一方、後続の仰向けイラマは喉奥ではなく頬に亀頭を当てる形のイラマなので、少し手加減が伝わってきて残念。その後の馬乗りイラマは喉奥を突かれ、足をバタバタさせながら苦しむ様子が◎。最後は仁王立ちフェラで喉奥発射。

後半

無理やり感のある前半とは対照的に、「おちんぽ舐めさせてください」と自ら懇願するスタイル。指でオナりながら、ディープスロートで男根を咥え込む。えずき汁が糸を引き、「おちんぽー」と貪るように咥えるが、男優に頭を押さえつけられると、思わずゲロを吐く。

その後、豪快なハメ潮などを吹く挿入シーンへと移るが、途中、足でヘッドロックされるイラマも有り、ここでもゲロが見られる。

まとめ

乙アリスの「苦しくても決して逃げないプロ根性」が伝わって来る、ゲロイラマ満載の作品。ダラダラと垂れ流されるえずき汁が、巨乳やムチムチのお腹に滴る様子もエロくて良い。
SMがメインの作品ではあるものの、喉奥発射も2本収録されていて、イラマ好きにもしっかり配慮されている。