イラマチオ レビュー

TOHJIRO作品で初？喉ボコが見られる。

「緊縛とイラマが融合したハード調教」とのことだが、イラマの割合は3割くらいかな。

縄吊りプレイからの喉ボコ喉射

縄で縛られ、吊るされての指イラマに、ディルドを喉奥にゴリゴリねじ込まれて、えずき汁を垂らす。
ディルドを口に入れたまま、縄で固定されて苦しそうではあるが、深さはいまいち。縄を外されて、自分で限界までディルドを咥え込むシーンが最も深く入っている。
縄吊りプレイの後は男根イラマ。仁王立ちでのハードなイラマから、仰向けの体勢で喉ボコイラマを見られる。しっかり喉がボコボコで、赤面しながら体をバタつかせて苦しそう。最後は、たぶん喉ボコ状態のままの喉奥発射だが、カメラアングルが、男優の股下から女優の顔を撮っているので、喉元の状態は確認できない。

四つん這い拘束で喉奥イラマ発射

四つん這いに拘束されての指イラマから、ビンタもくらわせながらの男根イラマ。腹に頭をつけるくらい深く激しめ。涙とえずき汁を垂らして、赤面しながら苦しそう。同時にろうそく責めや、こん棒でマンコを責められながら、最後は喉奥発射。

まとめ

TOHJIRO作品としては、おそらく初めての喉ボコ。時間にして5分程度だが、赤面して悶ながら喉奥発射までしっかりこなしている。
喉ボコもみられてイラマレベルはかなり高いはずだが、「土屋かなで」の激ヤバ作品に比べると、余裕があるようにも見えてしまう。
緊縛プレイも含めて楽しめれば、普通におすすめ。