イラマチオ レビュー

人妻「加藤ももか」、隣人の巨根でイラマチオ。

監督は千一休監督。
ちゃんとストーリー仕立て。隣人の男にオナニーの写真を撮られて、脅迫されてのイラマチオ。

1. リビングで

夫の外出中に押しかけてきた隣人が、かなりの巨根。リビングで勢いよく口内へぶっ込んでおり、頭を掴んで、赤面させながらのブホブホイラマチオ。仁王立ちから逆さイラマまで、白目むきながら苦しそうにえずく「加藤ももか」。最後は仰向けイラマで口内発射。

2. キッチンで

台所で、後手に拘束され、引き回されながらのイラマチオ。
途中で夫が帰ってきたので、洗面所に隠れてイラマチオ続行。1度だけ口内に逆流してきたものを、吐かずに飲み込んでいるようなシーンあり。最後は壁ドンイラマで口内発射。

3. 廊下で

夫が滞在中に、廊下でのディルドイラマ。開口具をつけ、細ディルドで喉イジリ。特大のディルドとバイブ、双頭ディルドもねじこまれており、作品中、最も多く、えずき汁を垂らしている。男根イラマは無いので、発射は無し。

4. 寝室で

夫の寝ているそばで、隣人の友人？と2人でのイラマチオ。声を出せない状況とういこともあってか、なんかいまひとつ盛り上がらない。
途中から串刺しイラマSEXなども見られ、1人は喉奥発射でごっくん。もう1人はSEXで口内発射。

まとめ

最初から最後までイラマチオ。隣人のイラマチオもしつこくて、そこまで激しくはないが、赤面するくらい深く入れており、えずき汁も伸びるリアクションは悪くない。ただ、ちょいちょい白目を見せるリアクションもあるので、好き嫌いは分かれそう。
ギリギリのやばいイラマというより、シチュエーションに沿ってしっかり演出されたイラマチオと言う感じ。シチュエーション重視派にはおすすめ。