このシリーズの定番の構成になっています。
イラマチオ的には、途中前戯として少しあってから挿入に移るところと、やはり３Pで前戯的な部分がありますが、見所は最後の3連続イラマチオ。

直線の木製拘束具で、M字開脚した足のあいだに両手を入れた状態で抵抗できないよう拘束され、３本の太く硬い男性器に強烈にイラマチオされています。

一人目は仁王立ちイラマで、射精前は挿入が浅めで亀頭程度をくわえさせる程度になっているものの、申し分のない太さで頭を掴んで小刻みに高速ピストンし口内射精。口を開けると真っ白でどろりとした精液を見せ、ごっくんし、軽くお掃除イラマチオ。

その後、直ちに手足を拘束したまま男優に体を持ち上げられ木製の土台の上に仰向けにさせられ、完全に逃げ場のない状態で激しく付き下ろすイラマチオ。深いところで固定させられると後ろに逃げたいところでしょうが、台に突っかかってほとんど逃げられず、ウエッと低いうめき声を上げたりしながら、反射的にか、かえって頭を前に出して余計に深く突っ込まれていくところがなんとも興奮します。
白濁としたえづきく汁を吐き出すと目に向かって垂れていき顔面は液まみれ。
それでも容赦なく結構深めにピストンを続け、途中イーっとするように男優が唇を左右に開いたままピストンしたりもして、ようやく喉奥射精。男性器は深く固定したまま１０秒程度余韻に浸っていると、最初は軽くゴホゴホと呻き、その後頬をふくらませて息を吐いて精液を吐き出そうとしているのでしょうか。ようやく男性器が抜かれると直ちにむせて真っ白な精液を吐き出し、それが二筋に分かれ片方の鼻の穴と、片眼にかかっていきます。ここの陵辱感は最高です。

そしてそのまま拘束を維持したまま台から降ろされ、３人目。
仁王立ちイラマチオで、男優が頭をつかみ、高速で腰を振って喉奥射精。ゴックンしています。
最後に開口具をつけさせられて目の当たりに向けて顔射を受けておしまいです。

少し前の同シリーズで瀧川花音さんがギブアップしたプレイを、ソフトにすることなく、むしろそれ以上にやりきっていて素晴らしいです。

ラストシーンの歯ぐきむき出しアングルワイダーで超絶不細工にさせられて「お父さん、お母さん、生まれてきてごめんなさい」は無様すぎるwwww

たしかにこんな気持ち悪い醜態を晒されたら上原亜衣の親御さんはさぞ悲しむでしょうね(*^^*)

この作品のような超売れっ子女優を徹底的に無様にいたぶる作品が生まれて欲しいです(*^^*)