嬉しいの一言。
黒心愛監督が１本目を撮ったときに可愛くて大絶賛したが、飲精がないことが唯一の残念点であった。
それから何本か、ちょっと好みに合わないイラマ作品もあり、雅子りなちゃんは一本目が最高傑作かな？、なんて思っていたところ。（新作喉ま◯こは未視聴。いずれ買う予定。）

そしてこの新作ニュース。
ごっくんとイラマを双璧で愛する私とっては、「やっとやっと、観たいものが観れそう！」という気持ち。
今までごっくんを重視したイラマものはとても少なかった。一昔前の大量ごっくん作品の中にイラマは1コーナーあったが、オマケ的なものだった。
私は「イラマ＆ごっくん」に飢えていた。
そんな中、黒心愛監督が雅子りなちゃんでごっくん重視の本格イラマを撮ってくれるなんて喜びでしかない。
「期待」ではなく、既に確信の「喜び」。
早くもシリーズ化してほしい気持ち。

「近い将来の楽しみ」を毎月のように作ってくれるイラマAV業界には感謝しかない。
（その中でも特に黒心愛監督は一番星です。この作品をきっかけに、ドSごっくんモノの神、黒澤あらら氏を超えてほしい。）

サンプルやジャケ写だけだと、しっかりザーメンを吐いているシーンがないのが気になる。
メーカーさんは、この辺りの嗜好を理解して頂いているのだろうか。
最近は、食べ物ゲロだの喉凹だの、「違う、それじゃないだろ。」ってのが流行っていて辟易していたところに、救いの雨だと信じたいのだが。。

少し前は、「のど射ごっくん涙目鬼イラマチオ！」シリーズや「吐き出すまで突きまくり、それを飲ませて再び吐かす史上最狂のリバースイラマチオ」シリーズで、「飲ませたザーメンを吐かせる」という趣旨の作品が一定あったのだが、今やそれも姿を消し、専ら食べ物ゲロだの喉凹だの食ザーだの、それじゃない作品が連発され、せっかくの好みの女優がそうじゃない他人に浪費され悔しい思いをしている。同じ嗜好の同志も一定数必ずいるはずなのだが。。

　　　　　　　　　　最近、ミルキーキャットの閣下にも見放され流汒するザー吐きの民より

喉奥調教されてから喉奥まで入るようになってから彼女のイラマチオが楽しみ