最後のシーンが最高でした！
刑務官のような立場なので、上から目線でいろいろ命令口調で言っています。

「好きなように口を使え」や「遠慮なくでいいぞ」「もっと奥までつけないのか」など、
気が強そうな女性が、口調は強いのに性処理に使われているというギャップが大変素晴らしかったです！！

イラマのシーン自体は短く、激しさはそこまでないですが、
シチュエーションがドストライクでした。
イラマの場面だけで1作品欲しいぐらいでした。

激しい作品も好きですが、個人的には
このような設定に凝った作品がもっと増えてほしいです。
※喉じゃくり病棟など・・・

３人の看守が座っての仁王立ちイラマシーン、最高に抜けました！
３人とも同じようにほんの数分だけイラマされていますが、他の2人は全く汁を出していないのに
喉汁が多い体質の七碧のあだけが大量のえずき汁を垂れ流してしまい、
ネクタイやスカート、太ももをネバネバのえずき汁でベトベトに汚してしまっています。
カットがかかった後、自分の制服だけが汁まみれになってるのに気づいて恥ずかしがってたら最高ですねｗ
一人だけ制服を着替えさせられてると思うと興奮しますｗ
次のシーンでも一人だけベトベトの制服のまま撮影すればよかったのに…

同じく感動してくれる方がいて、めちゃ嬉しいです！
喉ボコも「性処理に使われてる感」があって良いのですが、このシチュエーションは激しさとは少し違ったギャップがあって、かなりそそるものがありました！

個人的な希望設定は、、
男性囚人の性処理に女性囚人の喉が使われる刑務所→なかなかイケない囚人が登場→美人看守が「私を使え」と口淫(ポニテイラマ)で補助処理→美人看守でイラマして、イクときに女性囚人に出すという構図へ→我慢できず暴走した囚人が美人看守の喉をレイプ→美人看守の喉奥も肉便器へ
(美人看守の背景でイラマや中出しされ続ける女性囚人も少し映る感じ)

って感じが、最高かなと！！
ドSな監督に届くよう願ってます(笑)

昨今の激しさ競争になってるイラマ界に一石を投じる作品！
中盤までは普通ですが、ラストパートで覚醒します。
無反応✕イラマに目覚めました。

普段は激しくないと「この作品はイラマぬるい」となるのに、この作品は不思議と「それが良い」となる。
時間停止系と似てるけどちょっと違う。最後の最後に女性が喘いだり悶えだしたりせず、無反応を貫き通していて「わかってるな」となりました。

なぜ時間停止系の人気は息が長いのか。
「無反応の女性を責めたい」という需要が圧倒的に高いからだろう。

次回作があるなら要望としては
胸部接触許可では、もっと激しく揉みまくって欲しかった。
ここでも「遠慮しなくて良い」「もっと激しくやれ」と煽って欲しかったね。
女性看守を複数人でむしゃぶり尽くすシーンがあっても良かったと思います。