イラマチオ レビュー

インテリ文学少女の連続アクメ。イラマはぬるめ。

広島から来た文学少女の「東雲あずさ」を原宿でナンパ。
車内インタビューで、文学オタクっぶりを披露しつつ、エロトークもノリノリ。電マ責めをした後、ホテルへGO。

ホテルでイラマ・セックス（イラマ10分）

ソファで体を弄られ、手マンで絶叫潮吹き。バイブでも執拗にマンコを責められびしょびしょに。
ソファを汚した罰にビンタされ、デカチンのイラマを強要される。仁王立ち、マウント、逆さ、座位イラマと、様々な体位でのイラマを見られるが、全体的にソフト。
一応、ラストはイラマからの口内発射。

続くセックスでは、首絞め、スパンキング、デカチンピストンに激しく声を上げながらイきまくり。セックスの合間に何度かイラマを挟みながら、ラストは正常位からの中出し。
2回戦目はフェラからのヘッドロックイラマを少しだけして、セックスへ。連続アクメでヘロヘロになりながら、正常位からの顔射でフィニッシュ。

まとめ

イラマに関しては、男根が半分ほどしか入っておらず、リアクションもこれといった見所がない。首絞めやスパンキングも緩くて物足りない。
インテリかつオタクっぽい東雲あずさのキャラは魅力的なので、そんな少女の連続アクメセックスを見たい人にはおすすめ。