イラマチオ レビュー

タイトルと内容がチグハグ。イラマというより奉仕型ディープスロート。

全5コーナーで、新婚や秘書、メイドなど、つながりのない別々のシチュエーションでのプレイ。

男側が、頭を掴んで主導的に行うイラマチオは少しだけ。基本的には自分から根本まで丸呑みしてのディープスロートがメイン。涙流して、ブホブホ咽ながら、ご奉仕的に男根を喉コキするので、セルフイラマ的な要素もあるが、そこまでの陵辱感は無い。

最初の新婚設定では、主観アングルで、鼻水垂らしながらのご奉仕ディープスロートで口内発射。そのままゴックンも見られて良かった。ただし、全体的にえずき汁が少なく、汁が糸を引くシーンはわずかしか見られない。えずき声も比較的控えめなので、リアクションが物足りないと感じる場面も多い。
普通に本番プレイも見られ、イラマで発射するのは5発程度。

「絶対服従」というタイトルがついているが、強制的にプレイが行われる陵辱的な印象ではなく、ご奉仕的なプレイとなっている。

ディープスロート比率：ディープ多め
イラマ← ○○○●○ →ディープ