イラマチオ レビュー

主観アングルで、臨場感のある長時間イラマチオ。

両親を亡くし、一人で育ててきた妹「七海ゆあ」を犯す。

突如始まるイラマチオだが、カメラアングルが常に主観アングル。さらに、良くも悪くも寄りの映像が多く、臨場感があって良いとも思えるし、変わり映えのない絵に飽きる部分もあり。見る人によって意見が別れそう。

イラマ自体は、戸惑う妹に無理やりな根本までのピストン。男根が普通サイズで、ゲボゲボ限界という感じではないが、深い位置での激しいピストンが、かなりの長時間（30分近く）続く。涙を流してのイラマに、最後は口内発射。ごっくんして終了。

最後のコーナーでは「お兄ちゃん喉の奥が好きなんだよね」と言って、涙目になり咽ながらのご奉仕的セルフイラマも見られる。

アングルの賛否が気になるが、七海ゆあのイラマチオをじっくり見られる作品としてはおすすめ。