8.5 拘束椅子トランス 森下くるみ

レビュアー 所長【管理人】
パッケージ写真

AV女優として常に業界でトップを走り続けてきた森下くるみ。デビュー6年目の今、彼女はなぜ拘束椅子に乗ることを決意したのか。演技派のイメージが定着した彼女だが、一方で「カラミが弱い」「エロくない」との評価があるのも事実。しかし今作でくるみは、自らの中にあるエロと秘めたM性を全て曝け出し、見事にその評価を覆した!

イラマチオ レビュー

森下くるみの初ゲロイラマ。

イラマチオは冒頭のコーナー。イラマチオを「強制フェラ」と言う言葉で表現していた時代。コーナー名も「強制フェラ地獄」となっている。

男優は加藤鷹。仁王立ちの体勢でのフェラから、頭を抑えられ根本までねじ込まれると、早速ゲロ逆流。涙目になりながらも、自分から奉仕的に根本までくわえて喉を突くプレイが続く。ゲロも何度も吐きつつ、終盤まで限界の喉コキ。
残念ながら、最後は手コキでの舌上発射。出されたザーメンはごっくん。直後に口内への放尿も見られる。

その後の拘束イカせや、ぶっかけ、ガチンコファックも、森下くるみ好きなら存分に楽しめる。

まとめ

トップ女優だった森下くるみに、初ゲロイラマ。加藤鷹も声を発する全盛期時代。THOJIRO監督の声も若くて、あの頃を思い出す2003年発売の懐かしい作品。

イラマチオ総合評価 8.5
女優ランク 5
イラマ本数 1本
イラマ発射数 1発
イラマタイム 15分
えずき汁量 4
えずき声・音 4
えずき反応 5
スピード 4
深さ 5
男根レベル 4
ゲロ量 3

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