イラマチオ レビュー

強い美人女格闘家を犯してイラマチオ責め

女優は柳みゆう。気が強くて生意気な美女を好演している。イラマメインではないが、各シーンでイラマあり。

シーン1（イラマなし）

ストーリー説明。父の仇を取ろうとするみゆうと、みゆうに婚約者を殺され復讐を企てる女の話。

シーン2（イラマ3分）

観客が見守るなか試合に臨むみゆう。雑魚敵はあっさり倒すが、巨漢レスラーにパンチが通じず敗れ、観客の前で足を開かされてマンコを晒される。
巨漢はマンコを責めた後イラマに突入。口内に男根をねじ込もうとする巨漢にみゆうは抵抗するがついに侵入を許し、観客が歓声をあげる。ここはみゆうにもっと抵抗して欲しかった。
ヘッドロック・マウントと体位を変えてイラマで、決して大きい男根ではないが、みゆうは激しく咳き込む。イラマは短く、その後は挿入されて最後は中出し。

シーン3（イラマ13分）

シーン2の続き。中出しされてリングの上でぐったりするみゆうだが、巨漢レスラーに尚も立ち向かおうとすると、雑魚レスラー2人が呼ばれ、交互にイラマ。緑短パンのレスラーは、男根サイズは並ながら頭を掴んで激しく振ってピストンし、みゆうは「ウグゥ」とえずき声をあげる。
途中から巨漢も加わって3人でマウント・仁王立ちで代わる代わるみゆうの口にねじ込んでイラマ。みゆうも抵抗する気が失せたのか簡単に咥えてしまう。最後は2人連続で仁王立ちイラマでピストンからの口内射精。

シーン4（イラマ3分）

復讐を企てた女の前で犯される。仁王立ちイラマで後頭部を抱きかかえて押さえつけ喉奥まで突きさすが男根がフニャチン。マウントイラマでは、圧迫しながらピストンされたみゆうは激しく咳き込む。

シーン5（イラマ5分）

観客が見守る前で2人のレスラーにレイプされる。仁王立ちイラマで2本の男根を交互に咥えさせられる。逆さに抱え上げられての69ではみゆうが自ら咥えてしまうのが残念。せめて頭を押さえつけないと凌辱感が皆無。さらに四つん這いでイラマされるが、ここでもフニャチン。その後は2人に交互に挿入される。串刺しイラマもあるが時間は短い。最後は2人とも中出し。

まとめ

柳みゆうが気の強い生意気格闘家を好演しているのに、イラマに激しさが足りず、みゆうが難なくこなせるレベル。もっと限界まで突いて涙とえずき汁で顔がボロボロになる姿が見たかった。イラマメインでない作品の割には時間が長く、ゲロはなくえずき汁も少なめなので、激しいイラマが苦手な人にはお勧め。